2026-05-07
相続した実家、転勤で空いた自宅、使う予定のない土地付きの建物。
「とりあえず持っておこう」と思って、そのままになっていませんか。
住んでいなくても、不動産を所有しているだけで毎年かかるお金があります。
固定資産税だけではありません。
保険、管理、修繕、草刈り。積み上げていくと、想像以上の金額になることがあります。
空き家であっても、毎年1月1日時点の所有者には固定資産税が課税されます。
都市計画区域内にある場合は、都市計画税もかかります。
建物が建っている土地には「住宅用地の特例」が適用され、固定資産税が最大6分の1に軽減されています。
しかし、2023年12月の空家等対策特別措置法の改正により、「管理不全空家」に指定されると、この特例が解除される可能性が出てきました。
特例が外れた場合、土地の固定資産税は最大で6倍に跳ね上がります。
「住んでいないから関係ない」ではなく、住んでいないからこそ注意が必要な税金です。
固定資産税以外にも、空き家の維持には次のような費用が発生します。
これらを合計すると、年間で20万円から40万円程度の維持費がかかるケースも珍しくありません。
10年間放置すれば、200万円から400万円。
その間に建物の資産価値は下がり続けるため、実質的な損失はさらに大きくなります。
「管理が大変だから何もしない」という選択は、実は最もリスクの高い選択でもあります。
足利市でも、管理されていない空き家が増えつつあります。
問題が大きくなる前に、まずは現状を把握しておくことが大切です。
空き家の今後について考えるとき、選択肢は大きく3つあります。
どの選択が最善かは、立地や建物の状態、相続人の状況によって異なります。
まずは「この不動産は今いくらの価値があるのか」を知ることが、判断の出発点になります。
「売るかどうかはまだ決めていない」という段階でも、査定を受けておくことには大きな意味があります。
現在の市場価値を知ることで、維持し続けるか・手放すかの判断材料が得られるからです。
さくら屋では、足利市内の不動産の無料査定を承っております。
空き家の管理や活用についてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
記事:さくら屋の査定スタッフ
#足利市 #空き家 #維持費 #固定資産税 #査定 #お役立ち情報
不動産の売却をすると、基本的に確定申告が必要になります。 確定申告とは所得を得た場合に必要になりますので、売却金額によって利益が出ているのに無視してしまえば無申告になってしまいます。 ...
2022-01-10
土地の売却を検討する際、さまざまな理由から、土地すべてではなく一部だけ売却したい!と考えている人もいるのではないでしょうか。 一部のみの売却なんてできるの?どうやってするの?と疑問もた...
2022-01-09
不動産売却を検討するにあたり、スムーズに売却できるか心配だと感じる方も多くいらっしゃいます。 反対に買手にとっても、中古住宅の状態や価格が適正かどうか不安を持つことが多いといわれていま...
2022-01-11
地震の多い日本では、住宅の耐震性が重要視されます。 とくに昭和56年6月以前の木造住宅は旧耐震基準と呼ばれ、現行の木造住宅より耐震性が劣っているかもしれません。 そこで推奨されるのが耐...
2022-02-08