2026-08-13

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土地や一戸建てを売るとき、意外と見落とされがちなのが「土地の境界」です。
どこからどこまでが自分の土地なのかがはっきりしていないと、売買の話が進みにくくなることがあります。足利市の不動産会社さくら屋が、売却前に確認しておきたい境界のことと、確定測量という手続きの中身を落ち着いて整理してご説明します。
買主は、土地の範囲がはっきりしている物件に安心して手を出せます。
土地の売買では、その土地がどこまでかが明確であることが前提になります。隣の敷地や道路との境目があいまいなままだと、買主は「後でもめるかもしれない」と不安を感じます。
昔は登記簿に記された面積だけで売買することもありましたが、今は境界をきちんと確定させてから引き渡すのが一般的です。境界が定まっていないと、買主が住宅ローンを組みにくくなることもあります。

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隣地と道路の所有者に立ち会ってもらい、境界を法的に確定させる手続きです。
確定測量とは、隣の土地や道路との境界を関係者の立ち会いのもとで確認し、土地の正確な範囲と面積を測る手続きです。おもに土地家屋調査士が行います。
大まかな流れは次のとおりです。
こうして作られた確定測量図があれば、土地の範囲を客観的に示すことができ、買主も安心して取引に進めます。

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隣地の立ち会いが必要なため、時間には余裕を見ておくと安心です。
確定測量にかかる費用は、土地の広さや隣地の数、道路との関係などによって変わりますが、おおむね45万円から80万円程度が一つの目安です。官公庁が隣接する土地などでは、これより高くなることもあります。
期間は1か月半から半年ほどかかることが多く、隣の方の都合や立ち会いの日程しだいで前後します。
確定測量は隣地の方の協力が欠かせないため、思ったより時間がかかることがあります。売却を考え始めた早い段階で着手しておくと、売り出しから引き渡しまでの流れが滞りにくくなります。
すでに境界標や測量図がそろっている土地なら、あらためて測量が不要な場合もあります。
土地によっては、過去に測量が行われ、境界標も残っていることがあります。その場合は、あらためての確定測量が要らないこともあります。まずは手元の権利証や図面を確認し、境界標が現地に残っているかを見てみることから始めましょう。
「うちの土地は測量が必要なのか」「どのくらい費用がかかりそうか」など、判断に迷うところは早めにご相談ください。状況をうかがったうえで、必要な手続きと段取りを一緒に整理いたします。
#足利市 #不動産売却 #土地売却 #確定測量 #お役立ち情報
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